1/10−12 伊豆修善寺・リーラ瞑想リトリート

 



2009年1月10日(土)から12日(月祝)まで、二泊三日、伊豆修善寺のリーラスペースにて瞑想会を開催します。

〈主催・天野キヨタカごあいさつ〉

 私たちは本来聖なる存在であり、真理の光を内に携えています。
 しかし、残念ながら私たちの本性は、この波動の粗い地上に人間として転生したがゆえに、肉体次元のマインドや感情、カルマに覆われ、真理の光としての魂は眠ったままの状態でいます。
 このリトリートでは、Oshoによって考案された浄化を伴う瞑想技法と静かに坐る瞑想とを適宜に織り交ぜながら、魂の目覚めを促していきます。

 ここ修善寺リーラスペースは、遥かに霊峰富士を望む小高い丘の上にあります。
 今まで幾多のマスターや探求者たちが集い、そこに形成されたエネルギーフィールドは自ずと人を瞑想へと誘います。
 この度は、私の長年の道友であり瞑想リーダーとしても存在感あふれる田中ぱるば氏を招き、ともに瞑想指導にあたります。



日 時:1月10日(土)14:00pm〜12日(月祝)16:00pm
 ※終了後ティーパーティ有り(〜17:30pm)

集 合:1月10日(土)13:11pm 修善寺駅前集合

参加費:58,000円(2泊3日/宿泊・食事込み)

申し込み/問い合わせはこちらまでメールで。par877@itoito.jp
もしくは、リーラスペースまで電話で。0558-74-1118

天野キヨタカ

1954年6月26日生れ。栃木県出身。
21才の春、東北大学法学部在学中に最初の神秘体験を得、禅や悟りに興味を抱く。

28才で日本石油(株)を退社し、インドの神秘家OSHOの滞在していたアメリカへ行き、瞑想と精神療法を学ぶ。その後、OSHOに従いインドに渡る。35才の時日本に帰国し、瞑想を日本に紹介する活動に従事。

1998年、伊豆・修善寺でリーラスペースをオープン。数多くのセラピストや悟った人物を日本に紹介する。

著書:『アジズとの対話』『恩寵の扉が開くまで』。
田中ぱるば

1956年9月26日長野県出身。
早稲田大学で西洋哲学を学んだ後世界各地を遍歴。
西アフリカのサバンナに滞在中、東洋の叡智に目覚める。

1986年、Oshoに出会い、その弟子になる。
Osho没後、アジズ、フーマン、謝明徳、カルキ・バグワンなど様々な師の許で研鑽を積む。
Oshoの説法録を多数翻訳する傍ら、(有)真木テキスタイルスタジオの経営に携わる。

訳書:Osho説法録『ヴィギャン・バイラヴ・タントラ』全十巻等。


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